ブログのキーワードの選定は初心者こそ大事?理由と決め方を解説

初心者向けブログ講座
・ブログで稼ぐには、キーワード選定が大事と聞くけど、何故?
・どうやってキーワードを選定すればいいの?
・そもそもキーワード選定て何?

以上のような悩みをお持ちの方も、ブログを書くのにキーワードがなぜ大事か、しっかり解決できる記事を書きました!

この記事で解説するブログはキーワードの選定が大事な理由を理解すれば、ブログで稼ぐが一気に手の届くところまでやってきますよ。

わたし自身、このキーワードの大事さを理解するのに時間がかかり、なかなか結果を出せなかった悲しい事実がありますので、キーワードに関してはしっかり理解してもらいたいと強く思っています!

聞きなれないワードも出てくるかもしれませんが、困らない様丁寧に書いていきますので、一緒に頑張りましょう!

では、早速解説していきます!

ブログはキーワード選定が大事と聞くけど何故?

例えば、あなたの家の洗濯機が壊れたとします。

真夏の部活動を終えて帰ってくる子供たちの衣類を洗えないのはちょっと致命的。

何が何でも洗濯はしないといけないとします。

こんな時、やはりあなたも手元にあるデバイス(スマートフォンや、パソコン、タブレットの事です)で検索するのでは無いでしょうか?

洗濯機 故障 直し方

洗濯機 動かない 原因

又は、

洗濯機 即納 値段

洗濯機 修理 時間

など、何とか明日に間に合う様に洗濯する方法を探すと思います。

この検索する時のワードを、

キーワード

と、言います。

この、ユーザーが検索するキーワードこそ、ユーザーの悩みそのものな訳です。

ここが理解出来たら、キーワード選定の山場は超えたも同然です!!

大事なところなので、もう少し深堀していきます。

検索キーワードは、大きく4種類に分別できます。

知りたい

解決したい

買いたい

行きたい

の4つです。

今回の場合なら、故障して洗濯できなくなった悩みを「解決したい」に該当しますね。

あなたは、どうしても明日までに洗濯したくて検索しているわけですが、ここで、

「洗濯機 故障 直し方」

と、調べてみて、行きついた記事を頼りに、自分で治せるような故障なら確認して直してみるでしょうし、どうも業者に来てもらわないといけなさそうであれば、光の速さで業者に連絡を取るでしょう。

ところが、開いた記事には、

「洗濯機は連続運転をし過ぎると故障してしまいます。洗剤の入れ過ぎにも注意です。そんな事をしているとすぐ故障してしまいますよー。

故障してしまったら、直ちに修理しましょう!!」

という記事に行きついたらどうでしょうか?

あなたは、故障する原因を知りたいわけでは無いですし、直ちに修理したくて検索したんです。

上の記事では、あなたの検索したキーワードの悩みは「解決できなかった」ですね。

Googleはこの現象をとても嫌がります。

実際にGoogleはこのように公言しています。

【完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すエンジンである。】

引用元:グーグル

つまり、ユーザー(あなた)の知りたい情報に、的確に答えている記事を届けられる事こそが、完璧な検索エンジンだと言ってるんですね。

この様に、Googleはユーザー(あなた)の悩みを一発で解決できる記事を良い記事と判断して上位に表示します。

そして、解決出来ない意味のない記事を良くない記事と判断します。

なので、記事を書くときにはキーワードを打ち込んだあなたの悩みや知りたい事を、考えて書かないといけないんです。

キーワード選定が大事な理由、分かってきたでしょうか??

何も考えず、好きなように書いたのでは、ユーザーの悩みに沿った記事が書けないのですよ。

ブログキーワード選定方法

 重要なのは「どのキーワードを狙うか」

まずは、これから記事を書く前に「どのキーワードを狙って記事を書くのか?」を決めないといけません。

なぜなら、あるキーワードでいくら素晴らしい記事を丁寧に書いたとしても、そのキーワードで検索する人がいなければ、もちろんその記事に訪れる人はいない。という悲しい事が起こるからです。

検索されないキーワードなら、上位表示を狙うことが出来ますが、極端に少なすぎるキーワードは、控える必要があります。

では、逆に検索する人がめちゃくちゃ多いキーワードを狙ったらいいのか?と言えば、そうとも言えません。

なぜなら、検索数が多いキーワードは、ライバルが多く大手企業などが一個人では太刀打ちできない人員と資金を駆使して上位にひしめき合っているからです。

サイト運営を始めたばかりの個人は、

自分はネット上ではまだまだ弱小者である。

と意識して、弱者の戦い方をしていきましょう!!

では、弱者が選ぶべきキーワードとは、どうやって調べたらいいの?と思いますよね。

答えは、「キーワードの検索ボリュームを調べる」です。

 キーワードの検索ボリュームとは?

検索ボリュームというのは

「そのキーワードは、1ヶ月間で何回人に検索されているか
という指標のことです。

検索数の目安の見方は次のようになっています。

スモールワード :~1,000
ミドルワード  :1,000~5,000
ビッグワード  :5,000~

たとえば、「洗濯機」「ダイエット」「副業」「アゲハ蝶」で検索ボリュームを調べてみました。(この4つを調べたのには特に意味はなく、解説の為にたまたま調べただけです。)

洗濯機 301,000
ダイエット 246,000
副業 165,000
アゲハ蝶 49,500

どれも5,000回以上検索されていて、ビッグワードとなります。

次に、上記の検索キーワードにもう一つキーワードを足してみました。

洗濯機 おすすめ 90,500
ダイエット 運動 22,200
副業 ブログ 2,400
アゲハ蝶 観察 30

「副業 ブログ」だと、ミドルワードになり、「アゲハ蝶 観察」だと、ほとんど検索されておらずスモールワードとなりました。

こんな感じで、検索数の多い「ビッグワード」で検索上位を取れたら爆発的なアクセス数が獲得できますし、ほとんど検索されないワードで記事を書いても、誰も訪れない記事となってしまうのですね。

弱者が選ぶべきキーワードの検索ボリュームとは?

ほとんど検索されないキーワードで記事を書いても無駄とはいえ、検索数の多いビッグワードで挑むと、強豪がひしめき合っているので上位表示を狙うのは難しい・・・

では、Googleに評価されにくい新規の個人ブログで狙うべきボリューム帯はどれくらいでしょうか?

答えは「検索数100~1,000」辺りのスモールワードです。

もっと絞った方が選びやすいと言うのであれば、100~500くらいの検索ボリュームでもいいでしょう。

100以下程になると、いくら記事を書いても効率が悪いので外してください。

なぜスモールワードで記事を書くのがいいのか?

スモールワード位の検索数になってくると、狙ったキーワード単体ではなく、

「副業 ブログ ワードプレス」

とか

「副業 ブログ 始めかた」

など、2語、3語と複合されたキーワードとなってくると思います。

これを「ロングテールキーワード」といい、弱者が選ぶべきキーワードなのです。

そして、単体キーワードよりロングテールキーワードの方が悩みは深いと言われています。

深い悩みを解決できる、知りたかったことをピンポイントで知れる価値の高い情報ほど優良な記事はありませんよね!

すでに、ビッグワードで検索上位に君臨している強豪たちは、

検索ボリュームが多いキーワード」かつ「成約に繋がりやすいキーワード」を網羅しているので、そこを狙っても上位表示はされません。

なので強豪が扱わないロングテール(スモールワード)で記事を量産しながら、ミドル、ビッグと段々と書いていくようにします。

「ロングテールから記事にしていけばいい事は分かったけど、どうやってキーワードのボリュームを調査して選んでいけばいいの??」と思いますよね。

次に詳しく解説していきます!!

ブログキーワードの選定方法4STEP

キーワードのボリュームを調べて、私たちが書くべき記事のキーワードを選定していく為の4つのstepはこちらです!

  1. メインのキーワードを決める
  2. 1で決めたキーワードの複合キーワードを全て洗い出す
  3. 全ての複合キーワードの検索ボリュームを調査
  4. キーワードを取捨選択する

順番に解説していきますね!

メインのキーワードを決める

まず、あなたがこれから作っていくサイトのコンテンツプラン(ユーザーにとって価値のあるサイトを作るための設計図)に関係する、メインのキーワードを洗い出していきましょう!

自分のサイトは、何を目的に構築していくのか、明確にしておくことはとても大事な工程なので、あまり考えた事が無い方や、あやふやになっている方は、コンテンツプランニングについて詳しく解説している別記事も、合わせて確認してみて下さい!

例えば、私のこのサイトなら初心者にブログの書き方を解説するサイトなので

ブログ』『SEO』『フリーランス』『アフィリエイト

などがメインのキーワードとなります。

ダイエットに成功してそのノウハウを伝えるサイトなら

ダイエット』『リバウンド

などがメインのキーワードとなるでしょうし、

ヨガスタジオのレッスンについて書いていくなら

ヨガ』『ヨガスタジオ

などがメインのキーワードになるでしょう。

ここでは、「このキーワードは誰も検索しそうにないなあ」などと言って自分の価値観でメインのキーワードを選ばない事が大事です。

あなたには興味を引かないキーワードだったとしても、誰かには価値のあるキーワードである可能性はとても高いです。

全て、洗い出しましょう!

メインキーワードの複合キーワードを全て洗い出す

メインキーワードがきまったら、次はそのキーワードの複合キーワードを抽出します。

例えば、メインのキーワードが「ブログ」なら、「ブログ 始めかた」などのように2語以上のキーワードを合わせたキーワードの事を『複合キーワード』といいます。

それらを全て洗い出していきます。

複合キーワードの抽出方法

『ラッコキーワード』を使って複合キーワードを抽出していきます。

『ラッコキーワード』とは、無料で使えるツールの事です。

ラッコキーワードの使い方

①ラッコキーワードにアクセスして、メインキーワードを入力し検索します。

黄色のアンダーラインを引いているエリアに、メインのキーワードを入力します。

すると、次の画面が表示されます。⇩

水色でアンダーラインを引いているエリアには検索数が多いキーワード順に表示されています。

黄色のアンダーラインを引いている所「全キーワードコピー(重複除去)」をクリックすると、全複合キーワードをコピーすることが出来るので、ここをクリックしてください。

これで全複合キーワードの取得は完了です!

簡単でしたね!

集めたキーワードの検索ボリュームを調査

全ての複合キーワードが取得できましたので、次に取得した複合キーワードの検索ボリュームを調べていきますよ。

ここでは、『キーワードプランナー』を使っていきます。

キーワードプランナーは無料で使うことも出来るのですが、桁数のみの結果となり検索ボリュームを細かく調べることが出来ません。

なので、ここは200円程度で大丈夫なので、広告費を払ってもらいたいと思います。

キーワード選定は大事な作業なので、特にロングテールで記事を書いていくなら細かくボリュームを調べた方が、効率も断然良くなりますよ!

どうしても無料で作業したいという方は、『aramakijakeと言う無料のツールを使うという方法もあります。

キーワードプランナーは調べたいキーワードの検索ボリュームを一気に調べることが出来ますが、aramakijakeでは一つずつしか調べることが出来ません。

時間をかけてコツコツと作業出来る方は是非!

キーワードプランナーの使い方

ラッコキーワードで全キーワードをコピーした状態で、キーワードプランナーにアクセスします。

キーワードプランナー

キーワードプランナーはgoogle広告(google AdWords)内の一つの機能となっています。

登録がまだなら右上にある「今すぐ開始」をクリックします。

登録済みなら左横の「ログイン」をクリックしてください。

「検索のボリュームと予測のデータを確認する」の方をクリックします。

先ほど、ラッコキーワードで全コピーしたリストをペーストします。

(WindowsならキーボードのCtrl+v、macならcommand+vでペースト出来ます)

この様な画面になるので、「月間平均ボリューム」をクリックすると、アクセスが多い順に並び変わります。

※上の画像では、少額ですが広告を出しているので数値が細かく出ていますが、広告を出さず無料のままだと、「10万~100万」「1万~10万」などと、かなり大幅な表記になるので、キーワード選定が難しくなります。

細かく調べるようにしましょう。

上の画像になれば、ダウンロードマークをクリックして、.csvか、Googleスプレッドシートなどにダウンロードして、今回のキーワードのボリューム調査は完了です!!

キーワードを取捨選択する

全複合キーワードのボリュームがあぶり出せたら、次は自分がこれから書いていくべきキーワードを選んで関係ないキーワードを除外していきます。

例えば、私のこのサイトであれば

在宅で稼ぎたい初心者ママにブログで収益を得る方法を丁寧に説明する

というコンセプトがありますので、キーワードの中の「ブログ ずぼら主婦」や「ブログ ピアノ 教室」などはこのブログサイトのコンセプトとは関係ないので外していくという作業です。

地味に時間もかかり大変ですが、ごちゃごちゃしているとコンセプトがあやふやになってしまいますので、もうひと踏ん張り頑張りましょう!!

キーワード選定に必須なツール

ラッコキーワード

複合キーワードのあぶり出しに必須の無料ツールです。

ラッコキーワード

キーワードプランナー

キーワードのボリューム調査に必須のツールです。

少額でもいいので、広告費を払って、細かくボリュームを調査してください。

キーワードプランナー

aramakijake

キーワードプランナーで少額でも広告費を払いたくない場合は、こちらの無料で細かいボリュームを調査できるツールを利用してください。

ただし、無料で使えますが、1キーワードづつしか調査できないので、コツコツ作業をすすめてくださいね。

aramakijake

サジェストキーワードとは?

Googleの検索窓にキーワードを入力くすると、入力したキーワードと一緒に、自動的に検索される可能性が高いキーワードが予測表示されます。

この、予測表示されたキーワードの事を、「サジェストキーワード」と言います。

Yahoo虫眼鏡とは?

Yahooでキーワードを検索すると、検索結果画面の上下に虫眼鏡のアイコンと一緒にキーワードが表示されます。

画面の上と↑

画面の下に↑出てきます。

これを「Yahoo虫眼鏡」と言います。

Yahoo知恵袋とは?

Yahoo知恵袋とは、ユーザーが悩みを質問して、観覧者が質問に答えると言う掲示板サイトの事です。

「Yahoo知恵袋」と検索しても、勿論出てきますが、先ほど紹介した「ラッコキーワード」で調べることも出来ます。

調べたいキーワードを検索すると、先ほど紹介した複合キーワードリストが出てきますので、左端の黄色のアンダーラインを引いている「Q&Aを見る」をクリックすると、上の画面が出てきます。

「Yahoo知恵袋」と「教えてgoo」が出てくるので、気になる悩みをクリックすると、Yahoo知恵袋や教えてgooのサイトに飛びます。

すでに解決してある回答記事や、ベストアンサーに選ばれている回答のアンサー記事をしっかりと読むと、ユーザーにとって悩みを解決できた優良な記事を知ることが出来るので、とても勉強になりますし、キーワード選定時の参考にもなります。

是非チェックしてみて下さい!

共起語とは?

共起語とは、そのキーワードを検索する時に一緒に使われている事が多い単語の事です。

検索ワードの中に調べたいキーワードを打ち込むと出てきます。

黄色い枠内の単語が共起語となります。

共起語を記事内に使うと、自然とユーザーが興味のある内容になりやすいので、時間があればキーワード選定時に、一緒に調べてみて下さい!

共起語ツール

まとめ

お疲れさまでございます。

以上、キーワード選定が大事な理由と、選定方法4ステップでした!

いろんなツールを使って調査調査と大変でしたが、このひと手間でユーザーに感謝される優良な記事を届けることが出来ると思うと頑張れますよね。

ここまで頑張れたら、後は良い記事を書いていく作業です!

読者が読みやすい記事の書き方が知りたい方はこちらの記事へどうぞ!

 

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