ブログを始めるなら絶対知っておくべき法則1つ!

ブログを始めたい

ブログを始めるなら、あなたが書いているその記事はだれに向けて書いているのか明確にする必要があります。

自分でビジネスをする上で、「ターゲットを絞り込む」というのはめちゃくちゃ大事なことなんですよ。

何故なら、必要としていない人にいくら必死に売り込んでも買ってくれることはないからです。

 

例えば自分のことを太っていると思っていない80キロの女性に、

「太っていると病気になるから今すぐこのサプリを飲んでダイエットしましょう!!」

と、一生懸命に伝えても

「へぇ。」

 

で終わりです。

だって、私には関係ないお知らせだし。

 

でも逆に言えば、体調不良が続いて行った先の病院の医者に

ダイエットしないとヤバいよ

と、言われた80キロの女性なら

そうそう!私ヤバイのよ!そのサプリは私の為にあるようなモノよ!

と、秒速で購入することでしょう。

 

ターゲットを絞っていくことの重要性、すこしは分かってもらえましたか?

では、次からターゲットにするのはどんな層なのか、詳しく説明していきますね!

OATHの法則とは

OATH の法則とは、マイケル・フォーティンという人が考え出したフレームワークの事です。

  • O階層(無知)
  • A階層(無関心)
  • T階層(関心)
  • H階層(悩み)

ユーザーの問題意識のレベルを上の4つに分類する法則のことを言います。

分かりやすく説明したいので、例えるために一旦ペルソナを設定させてもらいますね!

※ペルソナとは架空のユーザー像のことです。

「ブログで稼ぐ」というコンセプトの情報商材を売りたいと考えているとします。

そこで設定したペルソナを

・40才男性
・2人の息子と専業主婦の妻との4人暮らし。
・年収は300万で、家賃5万の賃貸アパート住まい。

としておきます。

この40才男性で例えていきますね!

 

OATHの【O】とは

Oblivious(無知)」の事です。

この無知の最下層には1番多くの人たちがいます。

まず、無知で問題がおきてちることにも気づいていない人たちのことを言います。

この男性であれば、年収300万。

「毎月食べることにも困っていないし、発泡酒だけど毎日1本飲めている。

妻も家で節約しながら好きなことして幸せそうだ。

息子を塾に通わせてはいないけど、本人も勉強はそんなに好きじゃないって言ってるしまぁいいか。

どうせ大学にも行きたいと言わないだろう。

そういえば貯金てしてるのかな??」

・・・こんな感じでしょうか。

この無知の人たちは1番多く存在していますが、今が割とマズイ状況だと気づけていません。

自分にもし万が一のことがあった場合家族はどうなるのか?

息子が進学したいと言い出したら100%奨学金に頼らざる得ないのか?

妻にも少しだけパートに行ってもらって、その額だけでも貯蓄に回すことは出来ないだろうか?

これ位の思考回路もできない状態の「無知」層さんに、いきなり

「ブログを書いたら稼げるよー」

と伝えても何も響かないですよね。

まずは、4人家族で300万の年収では、色んな可能性を潰していること、貯蓄や投資の必要性を知ってもらうことが先になりますね。

OATHの【A】とは

Apathetic(無関心)」の事です。

Aの階層の人は、問題がある事自体は分かっているけど、今すぐに何かしなければいけないとは思っていない層です。

 

例えば

「300万の年収では、まともに貯蓄もできていないな。

老後2,000万問題とか言ってるけどどうしたもんか。。

息子も数年後には息子も受験だけど、塾に通わせてやらないとなぁ。。。」

 

と分かってはいるんだけど、

「じゃあ貯蓄するために収入を増やそう。」

とまでは考えられない層のことです。

この無関心の層の人たちには、まず
「貯蓄0のままだと、あなたに万が一働けない何かが起きた時家族が路頭に迷うことにる。」とか「収入が、あと200万増えれば発泡酒をビールにすることも出来るし、妻にもブランドバッグをプレゼントする事ができるかもしれない」など、問題を解決する必要性や、問題を解決したらどんな良いことがあるのかを知ってもらう必要があります。

OATHの【T】とは

Thinking(関心)」の事です。

一般的なマーケティングで狙うのはこの層の人たちです。

すでに「問題に気づき解決したい」と考えている層です。

 

例えば

「4人家族で300万の年収は少ない。

貯蓄もできておらずかなりマズい。

息子を大学に行かしてやる事もできないじゃないか!

転職して収入を増やさなければいけない。

妻にも働いてもらえないか相談してみよう!」

こんな感じで、問題を解決するために必要なことを考えている層です。

なので

「収入を増やすにはどんな方法があるのか」

とか

「転職するならどの業種がオススメなのか」

などを調べています。

この関心の層の人には
「40才で転職はリスクが高いので辞めずに副業をして収入を増やのがオススメ」
や、
「副業にはこんな種類があります。あなたにはこんな副業がオススメ!」などの提案をするのがベストです。

OATHの【H】とは

Hurting(悩み)」の事です。

この悩みの階層の人のことを「今すぐ客」とも呼びます。

すでに問題により困った事態がおきていて、今すぐになんとかして解決したいと考えています。

例えば

妻に

「今まで隠していたけど、実は500万の借金があるの。。
家計が苦しくてどうしても生活費が必要だったの。。」

と、涙ながらに相談されたとします。

頭真っ白!

でも真っ白になってる場合じゃ無い!
何とかして稼がなくては!!

よし!めんどうで今まで後回しにしてたけどアフィリエイトなら青天井で稼げるのは知ってる!
今すぐ始めて借金返さなくては!

となった感じですね。

「〇〇教材 口コミ」や「〇〇教材 メリット」などで検索するひとたちです。

 

この層の人達は、今すぐブログで稼げる情報商材を必要としているので何かを強く伝えなくても大丈夫です。
あなたがおススメする商品がどう優れているのか、また今買わないと損する事になる理由などを伝えてあげれば高い確率で成約するでしょう!
ただ、この層の人は元々の数が少ないので、この層ばかり狙っていたのでは、多くを稼ぐのは難しいでしょう。
以上がOAHTの階層分類です。
どこの層に向けて記事を書くか、整理して考えられると成果が出ますよ!

ターゲットにする層は?

では4分類が分かったところで、実際どこの層をターゲットに絞ればいいのでしょうか?

・悩み
・関心

 

の層を、狙うのが効率がいいのは明確ですね。

 

サイトを構築していくと、トップページから階層的にカテゴリーページ各コンテンツページと掘り下がっていきます。

そして、特別枠のような形で

ランディングページ(LP)

と呼ばれる何か商品なり、サービスなりを売り込むための専用のページがあります。

このランディングページでは先程の「関心」「悩み」の層の人に向けて記事を書くようになります。

 

しかしサイトというのは各コンテンツページの質の良さで決まってきます。

無知
・無関心

 

この各コンテンツページで、「無知」「無関心」の人達が理解して、解決できる記事を書いていくことで質の良いサイトが完成していきます。

なので良いサイトを作るために、いますぐ客ばかりに向けて記事を書くのはやめましょう。

「無知・無関心」の人たちがどうすれば興味を持ってもらえるか、どうすれば理解してもらえるかをしっかり考えて丁寧に記事を書くようにしてください。

そして、いったい自分はどんな悩みを抱えて、どういう気持ちでいる人に向けて記事を書いているのかしっかり理解しておきましょう!

まとめ

OATHの法則】という言葉を聞いたことが無かった人も多いと思いますが、、どうですか?

誰かに向けて発信していく上で

無知
問題があることすら気づいていない人たち

無関心
問題がある事自体は分かっているけど、今すぐに何かしなければいけないとは思っていない人たち

関心
問題に気づき、解決したいと思っている人たち

悩み
すでに問題により困った事態がおきていて、今すぐになんとかして解決したいと考えている人たち

この様な分類ができると知っておくのは、知らない人たちより1歩も2歩も前に出れますよね!

大事なことなので、しっかり頭の中に入れておいてください。

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